杉板の乾燥
神様の山で育った木だけを使う「神棚台杉のハニカム『銀河』」。
仕入れた杉丸太を45㎜の厚みにひいていただき、観和堂の工房兼倉庫の軒で立てて3週間ほど自然乾燥
割れることもあるので、直射日光を避けます。
最終段階
3か月ほど寝かせて乾燥、枕木を間に入れて隙間を開け風を通してゆっくりと乾かします。
積んだ右側は、直射日光を避けるために板を当ててます。
急激な乾燥で、木が割れるからです。
杉の神棚台ハニカム『銀河』製品イメージです。
2021年2月21日
神様の山で育った木だけを使う「神棚台杉のハニカム『銀河』」。
仕入れた杉丸太を45㎜の厚みにひいていただき、観和堂の工房兼倉庫の軒で立てて3週間ほど自然乾燥
割れることもあるので、直射日光を避けます。
最終段階
3か月ほど寝かせて乾燥、枕木を間に入れて隙間を開け風を通してゆっくりと乾かします。
積んだ右側は、直射日光を避けるために板を当ててます。
急激な乾燥で、木が割れるからです。
杉の神棚台ハニカム『銀河』製品イメージです。
2021年2月21日